2026年2月16日
コラム
健康づくりは、原因から整える
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健康づくりの出発点
健康診断の結果や 、疲れやすさ・体重増加・血圧・睡眠の質など、身体についての課題を感じたとき。
多くの人はまず、「何を始めればいいか」を探します。
運動、食事制限、サプリ、早起き…。しかし本当に大切なのは、原因の特定 → 方法の選択 という順番です。
結果には原因がある
健康診断の数字は「結果」。原因は、生活の中にあります。
・睡眠不足・生活リズムの乱れ・慢性的なストレス・過食や早食い・姿勢の崩れ・呼吸の浅さ
同じ体重増加でも、原因が違えば、対策も変わります。
数字や不調の奥にある「暮らし」をみよう
人の身体は、自律神経・ホルモン
・代謝という生理的なリズムで保たれています。
生活習慣やストレス、運動不足、姿勢や呼吸の乱れが重なると、そのリズムが崩れ、変化は回り回って健康診断の数値や不調として現れます。
つまり、表面の数字の奥には、
日々の暮らしが映し出されています。
ヨガが役立つ理由
健康問題の原因が、単純な運動不足だけでない場合、呼吸・姿勢・自律神経に働きかけるヨガは、多くのケースで有効な選択になります。
ヨガは、単なるエネルギー消費ではなく、
・呼吸量の増加 → 酸素供給の改善
・心拍変動の増大 → 自律神経の柔軟性向上
・姿勢改善 → 血流と疲労回復の改善
・筋活動のバランス化 → 慢性緊張の軽減
といった変化を通して、生活リズムそのものを整えていきます。
これは、slow snow Wellnressで行っている様々なクラスの基盤となっている「セロトニンヨガ®」の考え方の土台でもあります。
小さな変化が、長く続く健康になる
健康づくりのコツは、原因に気づき、
それを起点に生活の流れを整える
こと。
呼吸が整うと、睡眠が変わる。
睡眠が変わると、食欲が変わる。
食欲が変わると、体重や体調が
変わる。
急激ではないけれど、長く続く変化。
原因を捉えて何に取り組むか考えてみる
健康診断の数字を見たとき、まず「原因は何か?」と考える。
そして、その原因に合った方法を選ぶ。
急がず、理論的に、暮らしのリズムから整えていきましょう。




