2026年6月20日
お知らせ, コラム
なぜ「呼吸」が大切なのか?
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最近、深呼吸をしましたか?
普段、自分の呼吸を意識することはありますか?
呼吸は1日に2万回以上繰り返されると言われていますが、多くの場合は無意識に行われています。
だからこそ、呼吸が浅くなっていても気づきにくいものです。
忙しさやストレス、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などによって、私たちの呼吸は知らず知らずのうちに浅くなりがちです。
呼吸が浅いと何が起こる?
緊張しているときや焦っているときを思い出してみてください。
呼吸は短く速くなり、肩や首にも力が入りやすくなります。
このような状態が続くと、自律神経は緊張モードに傾きやすくなり、
肩や首のこり
疲労感
集中力の低下
イライラ
睡眠の質の低下
などにつながることがあります。
もちろん呼吸だけが原因ではありません。
しかし呼吸は、心と体の状態と深く関わっています。
呼吸が深まるとどうなる?
反対に、ゆったりとした深い呼吸は、自律神経を落ち着いた状態へ導く手助けをしてくれます。
呼吸が深まることで、
肩や首の力が抜けやすくなる
気持ちが落ち着く
集中しやすくなる
リラックスしやすくなる
睡眠の質の向上につながる
などの変化が期待できます。
また、「ほっとひと息つく」という言葉があるように、深い呼吸は心身にゆとりをもたらしてくれます。
ヨガは呼吸しやすい体へ導いてくれる
深呼吸をしようとしても、胸や背中が硬くなっていたり、姿勢が崩れていたりすると、思うように息が入りません。
ヨガのポーズには、胸を広げたり、背骨を伸ばしたり、肋骨まわりを動かしたりと、呼吸をしやすくする工夫が数多く含まれています。
言い換えれば、ヨガのポーズは呼吸を深めやすい姿勢とも言えます。
そのため、無理に呼吸をコントロールしなくても、ポーズを行うことで自然と呼吸が広がり、深まりやすくなります。
ヨガは体を動かすためだけでなく、心地よく呼吸できる体へ導いてくれるものでもあるのです。
7月から新クラス「呼吸でほぐれるヨガ」がスタートします
呼吸の大切さについてお伝えしてきましたが、7月から新しく 「呼吸でほぐれるヨガ」 をスタートします。
このクラスでは、ヨガのポーズを通して呼吸がしやすい体へと導いていきます。
目指すのは、呼吸を頑張ることではなく、クラスが終わる頃に「いつもより息が入りやすい」「呼吸が深くなった」と感じられる状態です。
胸や背中、肩まわりを心地よく動かしながら呼吸のスペースを広げ、自然と深い呼吸へ。
呼吸が深まることで体の力みが和らぎ、自律神経も整いやすくなります。
忙しい毎日の中で浅くなりがちな呼吸に目を向け、心地よくほぐれていく時間を一緒に過ごしてみませんか。




